美女だからしょうがない

女に振り回されております。さんざんもてあそばれているのにそれでも追いかけてしまうんさ。気まぐれな彼女が振り向いてくれるなら、俺はいくらでも貢いでしまいそうだよ。
世の中の半分は女だ、なんてバカな事を言うのはどこのどいつだろうか。他の女なんて考えられないっつーの！メロメロ！！
もう俺は一直線だぞーうおー！






は～るちゃ～あああん

左利きに優しくないタリーズ

その後、地方の写真コンテストに応募する写真を作り上げ、それから「トミオカホワイト美術館写真コンテスト」の応募作品３点もある程度決まり、いろんな写真たちが刻一刻と出払っていく準備を整えております。


さて、午後は気ままにカメラとぶらぶら。いやー、幸せだ。

人物写真の幸せな瞬間が「プレゼントする時」だとしたら、
風景写真の幸せな瞬間は「撮ってる時」て所かね？

あの、いい写真が撮れたかどうかも大事だけど、その場でシャッターを押してる時の雰囲気、空気とか音とか匂いとか、そういうのを感じてるのが好きなんさ。やっぱいいねえ、写真て。



いいねえ。





あ、タリーズのマグカップ。右利きの人のみ楽しめる構造になってるけど、世の中の左利きを忘れちゃいけないよー！

写真生活

以前写真をあげた人から昨日
「また撮って」
とお願いされた。どうやら写真を喜んでくれたようで。

いやあ嬉しいねえ。この瞬間が一番幸せだったりするのかもね。
沢山の人に見てもらえるのも嬉しいけど、一人の人に感謝してもらうってのはまたいいね。
人撮影もそろそろ勉強する日が来たかな？ストロボは相変わらず食わず嫌いなんだけど…


さて今日もまた、新たに贈答用のフォトブックが完成。これもまた人物写真なんだけど、快心の出来とはいかないまでもこういうのはノリで何とかなるだろうという力業で。シロウト風の完成度だけど、しょうがないじゃんシロウトなんだから。
一眼レフ持ってるからって期待すんじゃねーぞ。おい、こっち見てんじゃねーよ。と逆ギレしてみたり。







風景写真の事だけ考える旅に出たい…

おっこちた

いつの間にか「水と土の芸術祭写真コンクール」に落っこちてたらしい。ジャンルフリーで応募総数３６０いくつの内６作品が入賞という事なので、別に狭き門でもなかったんだろうけど、写真の良し悪しばかりは選者さんの好みだからね。残念がってる場合じゃないよ。選者さんの目に触れてもらえただけでも感謝！



しかーしそれでもやっぱり見てもらいたーい！て訳で、次回の照準を
「トミオカホワイト美術館」写真コンテスト
に合わせます。

俺の写真を美術館に展示させてもらえるチャンス！！









応募するからには入賞どころか大賞とりたいよね、やっぱ。

和解？

前に、コーヒー屋の店員に、知り合いだと思って間違って
「おう！」
って話しかけちゃった事があった、て書いたと思うんだけど、それ以来その店員がレジだと気まずかったものの、ようやく今日その誤解を解くチャンスが！

その彼女が試供品を配りに来た時に、誤解を解いておきました。

…ふう、助かったぜ。



店員のお嬢さん
「私も訳がわからなくて、どうしようかと思ってたんです！」
って、変な人だと思われてたみたいで、そりゃあそうだな…

中途半端な距離の人に対して恥をかくと、誤解を解くのも大変だよねえ。





解くのも大変…






解く…






トク…







ナゾトキ！

て訳で今夜は寝させない！

キレイゴトの境界線

知り合いが、新聞に載るほどの事件を起こしてしまった。
人として沢山積み重ねてきたであろう人だったのに、それが一瞬で消えるのって勿体無えというか、なにバカやってんだというか。

事情は知らないから「何かの間違い」を信じるもなにも、もう周りの環境は変わってしまってるから二度と会う事はないんだろうし、人生変えなきゃいけないんだろうけど

「望みだけは持ってください」と遠回りに言うことしかできねえなあ。



これって、どれぐらいの距離の人まで信じ抜くんだろう。
家族、友人、恋人、ちょっと知り合い、…。
何があっても俺だけは味方…なんてキレイゴトの境界線はどこら辺なんだろうか。









わかんね。

ランナーズ・ハイ？

いつも同じ事をしてる人に、「たまには違うジャンルもやってみれば」っていうでしょ。

俺は最近意図せずに
ロックばかり叩いてたらジャズ叩く事に、
とか、
風景ばかり撮ってたら人撮る事に、
とか。


そんな生活ばっかりだったんさ。
でもそれって、ものの例えだから芯をぶらしたらいけない訳じゃん。
そんな生活が続いてたら、あらっ！
元の感覚が思いだせませーん！



ひええ。さてそんな迷走してる毎日なので、久しぶりにランニングはじめますかーと手始めに２kmぐらい走ろうかと体育館の走路をぐるぐるぐるぐる…
走れば走るほど楽しくなって、気づいたら６km走ってた。まずい、オーバーワークだ。
案の定今日は筋肉痛というか肉離れ的な足の状態に見舞われ…




自業自得の足の痛みと叩けなくなったドラムと撮れなくなった写真で、最近自分が何がしたいんだろうか、さっぱりわからねえなあ…。

ネタが…？

さて１０、１１月の２ヶ月に渡ってチャレンジした「ヨシユキフィルムズ週イチ掲載」も、あとわずか１作品。最近は風景写真が全然奮わないので、人物撮影でモデルさんに助けられてる形なんだけど、最後はヨシユキフィルムズの原点、メインの「風景写真」で締めたい所。

撮りたい構図は、３～４時の西日の時間帯なんだけど、仕事中な可能性が高いんだよそれだと。


もうかれこれ夏ぐらいから自分の満足できる風景写真が撮れてないので、ちょっと
「おおっ」
て言われる写真をそろそろ撮りたいんだよねー…





ねえ。

終了！

今日も無事に撮影が終了。
フツーに「ハイ、チーズ」的なヤツって、落ち着くねえ。やはり雰囲気で撮りきる、これでしょうかね。カメラモードも全部「プログラムオート」気味に。気ままだ！
ちょっとこれは梅佳代さんっぽくね？いや、何も意識しなければ梅佳代さんっぽくなるのか…？ユルいし好きなんだよなあ。


今日撮ったのは会社のＨＰに提供するものなのでyoshiyukifilms作品にならないとして、一昨日撮った、うごかないやつ１４７のレポートでも書きましょうかね。


さーて今回もヌード撮影でした。やっぱ女性の裸ってキレイだなーと思い、大事にシャッターを押した（つもり）んだけど、どこが一番キレイなんだろうと探して探して、いろいろポーズを二人で練りながら、結果この一枚を使わせてもらう事に。
本来「ヌード撮影でシルエットは撮らない」がセオリーなんだけど、体の曲線が特にキレイな人だったのと、ヌード写真のポジションって風潮によるから、好きなように撮ってみようと思ってね。


以前似てる構図の写真を撮った気が…気のせい気のせい…

染まりかけてきた

さあて今回の東京、喉が気になってテンションを抑え気味だったかもしれないけど、やっぱ良かったなー。
閑静な裏原宿にめっきり癒されてきましたよ。あっという間すぎて、もう少し居たかったってのはあるけど、それもまたいいって事よ？


…


…


また東京に住みたいなーと、少しウズウズしたのでした。