左利きに優しくないタリーズ

その後、地方の写真コンテストに応募する写真を作り上げ、それから「トミオカホワイト美術館写真コンテスト」の応募作品３点もある程度決まり、いろんな写真たちが刻一刻と出払っていく準備を整えております。


さて、午後は気ままにカメラとぶらぶら。いやー、幸せだ。

人物写真の幸せな瞬間が「プレゼントする時」だとしたら、
風景写真の幸せな瞬間は「撮ってる時」て所かね？

あの、いい写真が撮れたかどうかも大事だけど、その場でシャッターを押してる時の雰囲気、空気とか音とか匂いとか、そういうのを感じてるのが好きなんさ。やっぱいいねえ、写真て。



いいねえ。





あ、タリーズのマグカップ。右利きの人のみ楽しめる構造になってるけど、世の中の左利きを忘れちゃいけないよー！