あることないこと書いたりして。
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このまーまー
どこか遠くー
連れてってー
くれないーかー♪
て訳で、スシ田一家とD氏にシェフ鈴木のペペロンチーノを振る舞う事に。
俺
「今日はスパゲッティだな」
スシ田くん
「スシパーティー?」
俺
「…。」
スシ妻
「味の自信のほどは?」
俺
「もし、すげえ大好きな彼女がコレ作ったら『おいしい!』って言っちゃう、ぐらいの味だよ」
D氏
「それ、どんな味でも食えるって事じゃん」
俺
「ほら、恋は盲目だろ、味なんてわかんねえんだから。料理を作ってくれる、それだけでいいじゃん」
スシ妻
「で、誰がお前に恋してるん?」
あん?いねえよそんなの!
黙って食え!
で、
「70点」
「唇がヒリヒリする」
などと散々文句を言われ…
あっ!スシ田くんに至っては、俺のペペロンチーノ食ってもいねえな!
どこか遠くー
連れてってー
くれないーかー♪
て訳で、スシ田一家とD氏にシェフ鈴木のペペロンチーノを振る舞う事に。
俺
「今日はスパゲッティだな」
スシ田くん
「スシパーティー?」
俺
「…。」
スシ妻
「味の自信のほどは?」
俺
「もし、すげえ大好きな彼女がコレ作ったら『おいしい!』って言っちゃう、ぐらいの味だよ」
D氏
「それ、どんな味でも食えるって事じゃん」
俺
「ほら、恋は盲目だろ、味なんてわかんねえんだから。料理を作ってくれる、それだけでいいじゃん」
スシ妻
「で、誰がお前に恋してるん?」
あん?いねえよそんなの!
黙って食え!
で、
「70点」
「唇がヒリヒリする」
などと散々文句を言われ…
あっ!スシ田くんに至っては、俺のペペロンチーノ食ってもいねえな!
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