あることないこと書いたりして。
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キャー遅刻遅刻
これから取引先との約束時間にヨユーで遅刻しそうなんだけど。「取引先の親会社」と緊急の商談が入ってしまい、遅刻せざるをえません…
と、先方には言ったものの、本当は寝坊なんだけどね。
さーて、堂々と遅刻するかな!
これから取引先との約束時間にヨユーで遅刻しそうなんだけど。「取引先の親会社」と緊急の商談が入ってしまい、遅刻せざるをえません…
と、先方には言ったものの、本当は寝坊なんだけどね。
さーて、堂々と遅刻するかな!
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何だや?
酢豚の中のパイナップルをさ、
そこまでけなす事ないんじゃないか?
そこまでけなす事ないんじゃないか?
朝青龍ありがとうございました。街頭インタビューを聞いてると、「相撲は国技だ」「相撲は国技だ」と、日本の国技を汚したとかなんとか言ってるけど…
相撲は国技じゃないですよ!
相撲は国技じゃないですよ!
山道で、すごいかっこいい雲海が流れていたので、「これは!」と思ってカメラを持って急いで車を降りて外へ。
しかしその間に雲が流れて全然撮りたい景色からかけ離れてしまった。
もう一度あの雲来ないかなーと思い、待つ事一時間…
来ない…。
寒い…。
しかしその間に雲が流れて全然撮りたい景色からかけ離れてしまった。
もう一度あの雲来ないかなーと思い、待つ事一時間…
来ない…。
寒い…。
岩室温泉写真コンテスト12月の月間賞をいただきました。あざす。8月に続いて二回目でございます。
で、岩室温泉から米が届きました。新潟県民が新潟産コシヒカリを…流行りの地産地消ですな。
さて今回で岩室写真コンテストへの挑戦を中断します。何で写真を撮るのかと言われれば岩室の良き原風景を伝えたいのが大前提な訳であって、別に賞が欲しい訳じゃないんです。
俺はまだまだ未熟なので、もっと体当たりの写真を撮らないと。と、思う訳です。
で、岩室温泉から米が届きました。新潟県民が新潟産コシヒカリを…流行りの地産地消ですな。
さて今回で岩室写真コンテストへの挑戦を中断します。何で写真を撮るのかと言われれば岩室の良き原風景を伝えたいのが大前提な訳であって、別に賞が欲しい訳じゃないんです。
俺はまだまだ未熟なので、もっと体当たりの写真を撮らないと。と、思う訳です。
て訳で昨日は八王子にいたので、京王プリンスホテルに泊まってみた。金もないので一番安い部屋だけど。
前日のチェックイン時にフロントが間違った宿泊費を請求してた事が今朝のチェックアウト時に判明。俺はそんな事全然気にしなかったんだけどフロントが高嶋政伸ばりの低姿勢で
「もーうし訳ございません」と平謝りしてきて、それが面白くてさ
ニヤリとしちゃった。
前日のチェックイン時にフロントが間違った宿泊費を請求してた事が今朝のチェックアウト時に判明。俺はそんな事全然気にしなかったんだけどフロントが高嶋政伸ばりの低姿勢で
「もーうし訳ございません」と平謝りしてきて、それが面白くてさ
ニヤリとしちゃった。
嵐の櫻井くんがヌードになったとかなんとか。うん?半分だけなの?タイガーウッズやら、世に少しずつメールヌード(male、男性)のあり方が確立されてきてるんだろっか。
日本で広く知られてる写真家といえば加納典明さんとかアラーキーとか、ヌードを得意とする人達だし。
とはいえ風潮もあるので丁寧に扱いたい作品な事には変わりないですね。さて本日友人maiさんに会ってきました。さすがに何回も撮ってるし、んん。かっこいいのが撮れた気がするぞ。
日本で広く知られてる写真家といえば加納典明さんとかアラーキーとか、ヌードを得意とする人達だし。
とはいえ風潮もあるので丁寧に扱いたい作品な事には変わりないですね。さて本日友人maiさんに会ってきました。さすがに何回も撮ってるし、んん。かっこいいのが撮れた気がするぞ。
写真家、岡田光司さんの写真展を見に行ってきた。信州の風景写真、いいねえ。
なんとなくなんだけど、長野の写真家さんはプロアマ問わず素晴らしい写真を撮る人が多い気がする。大自然に囲まれて被写体が豊富なんですね。
いやー、リフレッシュだ。
なんとなくなんだけど、長野の写真家さんはプロアマ問わず素晴らしい写真を撮る人が多い気がする。大自然に囲まれて被写体が豊富なんですね。
いやー、リフレッシュだ。
ご報告遅れました。
すげー楽しかった。品評会が実は果てしなくレベルの高いものだった事を知り(そりゃあ美術館に飾る訳だからね)、相当レベルの高い写真たちにアタフタしつつ、いい写真ばかりで嬉しさもありつつ…。そしてこんなに長くプロ写真家の方と接する機会もそうそう無いので面白い面白い。先生の選考眼は素晴らしく、シロウトがまぐれで撮れた的な写真は少しも見ようとしないんさ。品評というので飾るだけでなく順番をつけるんだけど、先生本当見てんのかというぐらい高速で眺めて一次審査の写真を「コレ。コレ。」って次々と一枚ずつ指さしながら決めてくのね。
あっという間に600点から100点ぐらいに。
俺の写真もまさかまさかで残り、少し嬉しかったのもつかの間。
先生
「次、二次ね。一次なんて誰でも通るから」
ええっ?て思いながらも、その100点から、さらに高速で「コレ。コレ。あ、これはヘタだから落とそ。これは上手すぎるけど落とそ。」などと言いながら、俺の写真は触られもせず、終わったかなと思いきや…?
先生二周目突入。
おお、おかわりか?と何を血迷ったか先生、俺の写真を手にとり「…。これもいいか」と、二次審査通過。
はい、俺の奇跡の通過劇はここまででした。
三次審査に残った写真が40点ぐらい。そこから20点が佳作、10点が入選以上となり、まあ最後の最後で俺の写真は力尽きた訳ですが、言わせて。ここは。
明らかにここまで残るほどの写真じゃないです、本当…。
素晴らしい写真の数々に紛れて「お客さん」として出品したのに、なんか、申し訳ない…
これは全然惜しい結果ではなくて、賞なんて貰えなくて当然でした。自分の作品が甘いと自覚しているだけに、今回は少し審査を通ったからといって調子にのらず、日々精進でございます。
でも来年も出そ。
すげー楽しかった。品評会が実は果てしなくレベルの高いものだった事を知り(そりゃあ美術館に飾る訳だからね)、相当レベルの高い写真たちにアタフタしつつ、いい写真ばかりで嬉しさもありつつ…。そしてこんなに長くプロ写真家の方と接する機会もそうそう無いので面白い面白い。先生の選考眼は素晴らしく、シロウトがまぐれで撮れた的な写真は少しも見ようとしないんさ。品評というので飾るだけでなく順番をつけるんだけど、先生本当見てんのかというぐらい高速で眺めて一次審査の写真を「コレ。コレ。」って次々と一枚ずつ指さしながら決めてくのね。
あっという間に600点から100点ぐらいに。
俺の写真もまさかまさかで残り、少し嬉しかったのもつかの間。
先生
「次、二次ね。一次なんて誰でも通るから」
ええっ?て思いながらも、その100点から、さらに高速で「コレ。コレ。あ、これはヘタだから落とそ。これは上手すぎるけど落とそ。」などと言いながら、俺の写真は触られもせず、終わったかなと思いきや…?
先生二周目突入。
おお、おかわりか?と何を血迷ったか先生、俺の写真を手にとり「…。これもいいか」と、二次審査通過。
はい、俺の奇跡の通過劇はここまででした。
三次審査に残った写真が40点ぐらい。そこから20点が佳作、10点が入選以上となり、まあ最後の最後で俺の写真は力尽きた訳ですが、言わせて。ここは。
明らかにここまで残るほどの写真じゃないです、本当…。
素晴らしい写真の数々に紛れて「お客さん」として出品したのに、なんか、申し訳ない…
これは全然惜しい結果ではなくて、賞なんて貰えなくて当然でした。自分の作品が甘いと自覚しているだけに、今回は少し審査を通ったからといって調子にのらず、日々精進でございます。
でも来年も出そ。