ぎぃぃぃやぁぁぁぁっ！！

恐怖の帰社…

果てしなく恐い！

夜の工場、相変わらず恐いぞ…！




俺はこんな場所に勤めてるのかっ！？

少し紛れた

いやー、でっかくないけど、今日の所はこれで勘弁してやりたくなる契約がとれたのでそろそろ新潟に帰るかー…

って、しまった！

またしてもこんな時間に！



…はぁ、家に着く頃にはまた日付が変わってるのか…


まるでサラリーマンみたいだねっか俺、と思った「サラリーマンの俺」でした。





さて、今日の
「寝させませんよドリンク」
は、こちら！

ドトールの
『塩キャラメル・ラテ』
だー！



さーて、とりあえず帰社するぞー！

３月だねー

まだ３月じゃないけど。


出会いと別れの季節は、やっぱヘコむね。こればかりは毎年あるからといって、馴れるとかそんな事ないし。


共に会社で頑張ってきた仲間から突然去る事を知らされて、ちょっと今週は気合い入んねえ。


営業やってれば仕事内容はほぼ「喋る」だけなんだけど、なんかその喋るのすらヤだもんなー



早くでっかい契約をとって誤魔化さねば。

ワイパー交換褒め係

マイカーのワイパーが
「うにょーん」

ってなった。

助手席側が半分ぐらいうにょーん
ってなってさ。
半分うにょーんってなってるせいで、目線の高さの一番見たい部分だけ見えないんさ。


一番見たい部分だけ見えないなんて俺の車はそうまるでＲ18指定車だ！
というぐらい、見たい部分が見えない加減はイライラするので、ワイパー買ったんだけどさ。
ワイパー交換した事ないんだよ俺。



こういうのってさー、車、特に好きじゃない俺にとっては「作業」なのね。
なんか、一人で孤独に交換する気が起きないというか、脇で誰かに見てもらって
『キャッキャ、キャッキャ』
言いながら作業したい訳さ。


そんで、できれば終わった時に少し褒めてもらいたいっつーか。








ワイパー交換褒め係募集中！？

ぎやー

激動の苗場二日間は


昨日
上手い友達二人に上級者コースに拉致されて大変な思いをする

ナイター
暗くて何も見えず上級者コースに迷い込んで大変な思いをする

今日
テキトーに滑ってたらそこが上級者コースで大変な思いをする





楽しく滑れた記憶が少ないんだけど。














山頂まで連れてこられて引きつって笑う。の図

人が

人がまるでゴミのようだー

昼ビール

苗場に来たー！さっそく昼ビールを飲みながらスノボーだー。
なかなか昼ビール、いいねー
ビールは昼に飲んでこそのビールだね。


リフト激混み！

神秘です。

早速、早速！

今夜はスシ田くんベイビーにご対面～！！！

可愛いーちっちゃい！可愛いすぎる！可愛いーーい！！！


赤ちゃんというのは生命の神秘だねー

だっこさせてもらったけど



ちっちゃーい！可愛いーい！！生後２日目とかマジでヤバいから！もう！可愛い！！


赤ちゃんというのは何てこんなに可愛いんでしょ。


ツーショット写真沢山撮ってもらったもんねー！（上機嫌）




そしてそんな幸せをお裾分け（？）してもらった後はコレ。

明日からのスノボの旅に備えて、板の手入れですよ。
俺の楽しみは半分以上が苗場の温泉と酒とシャシンなので、滑る為の手入れとかをルンルン気分で行うテンションじゃないの。

そもそも板の手入れを目を輝かせて出来るほどの板への愛がどうやら俺には足りないらしいけれども。




…滑り方覚えてっかな？

(no subject)

原田郁子さんという人のＣＤを買いにイオン新潟南のタワーレコードへ。

うーん。癒されるなー
基本、眠たくなる感じの曲を上手に歌える歌い手さんはなんでもかんでも好きなんだけどね。



ついでに
「少年メリケンサック」
も観てきたよ。







癒されねえ！

勘違い野郎

今朝、某スシが好きな友人に子供が産まれた。

他人事ながらに、すげー嬉しいなー果てしなく嬉しいぞ。
いい意味で頭が真っ白になってしまい、聞いてから一時間ぐらいはずっと、次に会ったら抱きしめて誉めてやろうかというぐらい勝手に俺も幸せな気分になったんだけど、




よく考えたら相当ナシだな

人の奥さんを抱きしめるなんて、ナシだ。


勘違い野郎だぜ。





さて、久しぶりに会社の事務所に戻ったんだよ。

そんで、ほら、バレンタインデーの間ずっと会社に戻ってなかったでしょ

「あっ…事務員さんからの義理チョコが、今頃ロッカーの中で溶けてるといけないから…」

と、ロッカーをクールに開けたところ…






「ふっ…」
とか思いながら開けたところ…






あっ！チョコが無い！





まさか俺は、あろうことか「義理チョコがもちろん貰える」とでも思ってたのか！？










これは、とんだ勘違い野郎だぜ。